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 ハワイ サマースクール  ウインタースクール 体験記
 

ハワイサマースクール体験記 4歳の孫と40日間、ハワイに滞在してきました

  金子幸恵さん(2007年6月12日〜7月21日ハワイ)
 

ハワイウインタースクール体験記 ホノルルマラソンを完走!! たくさんの経験ができました

 

M.Y.さん(2006年12月1日〜12月30日ハワイ滞在)

 

ハワイサマースクール体験記 幼稚園で先生にしかられて大ショック でも頑張った!

 

泉 由香さんともゆちゃん(2005年7月24日〜8月26日ハワイ)

 

ハワイサマースクール体験記 「また行きたい!」ハワイの旅

  H.K.さん、お子さん(2005年7月23日〜8月8日ハワイ)
 

ハワイサマースクール体験記 子供は英語力がまったくなくても大丈夫です

  大野 保子さんと蘭ちゃん(2005年7月15日〜8月16日ハワイ)
 

ハワイサマースクール体験記 楽しさ最優先のハワイ長期滞在でした

  武田由美子さん(2003年7月29日〜9月5日ハワイ)
 

ハワイサマースクール体験記 初めての親子留学&サマースクール1週間

  中村富貴子さん(2003年7月20日〜8月3日ハワイ)
 

ハワイサマースクール体験記 参加して気づいたこと

  太田 好美さん(2003年7月19日〜8月15日ハワイ)
 



ハワイサマースクール体験記 4歳の孫と40日間、ハワイに滞在してきました
 
金子幸恵さん(2007年6月12日〜7月21日ハワイ滞在)

金子幸恵さん(2007年6月12日〜7月21日ハワイ滞在)
   ナオキ君 (孫4歳 セイクレッドハーツアカデミー5週間参加)

普段は一緒に暮らしていない孫と、ずっとやっていけるだろうか? 計画をたてたものの、出発するまでは心配で不安で、「帰りたいと泣かれたらどうしようか?」「先生方に慣れるだろうか?」ととても心配でした。
ところが、いざ出発してみたら、とてもとても大正解、大満足。一日もスクールを休むことなく、幸いに私もナオキも、体調を崩すことなく過ごすことができました。

毎日の生活は
平日は朝6時に起床し、軽い朝食をとってバス停へ。7時前のバスに乗ると、7時40分頃スクール着。3時ごろお迎えに行くと、楽しいのでもっと遅くお迎えして欲しいと言い、とうとう毎日5時近くのお迎えになってしまいました。6時過ぎに帰宅してからも、元気いっぱいで、このエネルギーは一体どこからくるのか、と思うほどでした。
週末はラナイでゆっくりと朝食、夕食をとりました。そのほか友人のコンドミニアムに出かけバーベキューをしたり、プールや海で砂遊びをしたり、エネルギッシュに遊びました。

本物の感動!
こんなことがありました。ある日食事をしていると、ダイヤモンドヘッドに大きな虹がかかりました。その後、今度は海に虹がかかりました。これを見たナオキは、うれしさのあまり、すぐに絵を書きはじめました。本やテレビで見たことはあっても、初めて本物を見て感動したのでしょう。
今回の滞在で、ナオキの頭の中にどれだけのことが吸収できたかは分かりませんが、少なくとも、日本で通っているインターナショナル・プリスクールの中より、英語の勉強も、それ以外の体験も、ずっと多くのものを得たと思います。

日本ではできないたくさん経験
その後も、花や実、あらゆるものをみつけては「これ何?」「何?」と好奇心を燃やしておりました。
いろいろなハプニングもありましたが、みんな何とかなるもの。私とかわいい孫ナオキの生涯忘れることことができない、有意義な体験と思い出になりました。

 
 
 

ハワイウインタースクール体験記 ホノルルマラソンを完走!! たくさんの経験ができました
 
M.Y.さん(2006年12月1日〜12月30日ハワイ滞在)

M.Y.さん
息子5歳(アメリカンキッズ3週間、カマイナキッズ4日間)
娘 1歳

12月の冬のハワイに1ヶ月滞在
息子はインターナショナルプリスクールに通っていますが、日本人の子供たちばかり通っている学校なので、「英語がしゃべれたら色々な国の人たちと話せて楽しい!」ということを実際に体験して欲しいと思い、1ヶ月滞在しました。

プログラムはローカルの子供たちがたくさん参加するものに滞在中ずっと通いたかったのですが、現地ウインタースクールの日程が合わずカマイナキッズが始まるまでの間、アメリカンキッズに3週間通うことになりました。

アメリカンキッズは日本の子供たちばかりで、息子が日本で通っている学校と同じような感じでしたが、冬の期間だったためか人数も多くなく、毎日ビーチや動物園、映画などに行けて楽しく過ごしていました。日本語で子供の様子を聞けるのもよかったです。

ローカルの子供たちばかりのカマイナキッズ体験
最後の4日間はぜひ行かせたいと思っていたカマイナキッズへ。ほとんど現地の子供たちばかりで、アクティビティ中心なのも希望通りでした。毎日ビーチやアイススケートなどに連れて行ってもらいとても楽しかったようです。

お友達関係は上手くいくかなと思っていたら、最初は「ボスキャラ」の男の子に「女!」「女!」とからかわれたり、他の子とお友達になろうと話しかけたらその子に「だめだ!」と邪魔されたようです。でもそれ以上はなく、最終日には息子が別の子に突き飛ばされたら、その子が「やめろよ!」と言って助けてくれたと喜んでいました。どこの世界でも、子供の世界は同じなんですね。

スクール以外にもたくさんのすごい経験をしました
5歳の息子はなんとホノルルマラソンに出場、10kmコースを完走(完歩?)しました。コンドミニアムからスタート地点のダウンタウンまで3〜4km歩き、さらにマラソンと同じコースを終点のカピオラニ公園まで歩き通しました。最後は靴づれをしてしまい靴下で歩いていました。いやそうな顔で歩いていましたが、すごく頑張ったという気持ちが残ってくれていればいいなぁと思います。ゴールしたときの顔は満足そうですよね。下の子供はベビーカーで参加でした。

またクリスマスイブには、海からカヌーで来る水着姿のサンタさんに会えました。その日の夜にはサンタさんにお手紙を書きミルクとクッキーを用意してソワソワ。翌朝のプレゼントに大喜びをしていました。

息子にとって英語に触れるだけではなく、日本ではできない色々な経験がハワイでたくさんできて、とてもいい思い出ができました。
息子は、今では「ハワイに帰りたい!」と言っています。
私もまたいつか行くことができたらいいなぁと思っています。

 
 
 

ハワイサマースクール体験記 幼稚園で先生にしかられて大ショック でも頑張った!
 
和泉 由香さん(2005年7月24日〜8月26日ハワイ滞在)
 
和泉 由香さん
    もゆチャン(5歳 プレイメイトプリスクール3週間滞在 現地代理店で手配)

娘は積極的に自分をアピールするタイプではないが、知らない場所、初めての友達でも、静かにマイペースで打ち解けていくタイプ。バスの乗車時間が少なく、規模が小さく、日本人が少ないところがいいと思い、現地の代理店をとおして予約した。

ところが、やっと慣れてきた最初の1週間で、行きたがらなくなってしまった。わざわざ日本にいる夫をとおして、幼稚園に何があったかを電話できいてもらうと、プリントの勉強をしなければならない時間中に騒ぎ、先生に叱られたらしい。その事がとてもショックだっだのだ。入ってスクールはとても勉強に力をいれている所で、その先生は学習態度に厳しいということが、初めて判った。

騒いではいけない時間に騒いだというルール違反に対して、叱っていただいたということはある意味正しいし、短期間の日本から参加の子、として大目にみられることよりよかったかもしれない。が、せっかくスクール慣れたころに起きた事件。親子共々、まったくの予想外のことだったので、とても動揺した。

毎朝登園を嫌がるので、一時はスクールを代わろうかとも思ったが、本人と話しあい、最後までがんばろうと励ました。スクールの他の先生やおばあちゃん先生が面倒をみてくれたり、4時のお迎えを2時にして、結局は最後まで通いとおし、笑顔がもどった。子供心に最後までやった、という意識があるようだ。

こんな経験から、気づいたことをいくつか書いてみます。

1、バスは乗車時間より本数が多いほうを選ぶこと
距離を重要として近いスクールを選んだが、アラモアナから乗れば10分の距離でも、バスが45分に1本は大変だった。

2、ワイキキはともかく、他の地区は1ブロックが遠い。すぐ近くと思っても子供と歩くと10分はかかる。

3、日本人多いスクール=日本人ウェルカムのスクール
日本人の少ないところがいいと思ったが、そうとは限らなかった。ただし、それぞれの家庭と英語力によって判断が分かれるところ。

4、親も目的をもって滞在をしたほうがよい。現地に行ってから英語の学校を決めればいいと思っていたが、結局できなかった。渡航前に決めておくのがベスト。

5、スクールそれぞれの方針をきちんと把握すること
本来ならば、一度学校見学をする下見渡航があるといいのだろうが、現実には無理。さらに実際に入ってみないと、先生の良し悪しわからない。せめて直接スクールに電話などで対応を確かめられるといいのだが、これも難しい。代理店にいろいろ直接聞くしかないか?

6、ママ友達も大事
無理にお付き合いする必要もないのですが、遠くの英語堪能(な主人)より近くの英語ができない友人。どんなに頼りになったものか!!!!

7、代理店の選び方
正直・・・できたらお母さん経験がある方がよいなーと思いました。子供にたいして同じ目線で考えているだろうと思うので。私は現地の代理店を選んだが、とても忙しそうで、電話をするのもはばかられた。メールのやりとりだけというのも不安だった。実際に話したり、できれば会って細かい情報がもらえると少しは不安が解消されると思います。

 
 
 

ハワイサマースクール体験記 「また行きたい!」ハワイの旅
 
H.K.さん(2005年7月23日〜8月8日ハワイ滞在)
 

H.K.(IIE STEPコース2週間参加)
小学校6年生 息子(キャンプレアヒ ラピエトラ2週間参加)
小学校4年生 娘 (キャンプレアヒ ラピエトラ2週間参加)
母、姉

今年は海外だから」という姉の一言から始まった親子3代の旅行。次の3つのことを念頭に、行き先の選定から始まりました。
・子供たちが夏休みに英語に慣れ親しむ
・60を過ぎた母にも、無理のない日程
・家族でゆっくりと過ごせる宿泊場所
長年、日本をでたことがない大人3人と、生まれて初めての海外旅行をする子供2人にとって、不安材料が少ない地域にしたいと考え、外務省のサイトなどを参考にしながら「ハワイ」に決めました。

サマースクール選定にあたって 「キャンプレアヒ」を選んだ理由
今回の一番の目的は、子供たちが英語に慣れ親しむこと。ハワイにはたくさんのプログラムがあり、どこを選択すべきか大変迷いました。主催が英語学校、地元の学校、公民館のような所、さらに日程・費用・特徴など様々の選択肢がありました。
そこで、選択条件として「極力、普段通っている日本の学校の休みにあわせる」「期間は2週間程度」「デスクワーク中心でないもの」と決め、費用、特徴をリストにまとめ検討しました。
その中で、ハワイの伝統ある女子校「ラピエトラ」で行われる「キャンプレアヒ」なら子供たちを安心して預けられそうな条件がそろっているのではと考え、申し込みました。
夏休みの時期なので、どこを選んでも参加者はほとんど日本人であろうと思いましたが、結果的にはそれで良かったように思います。子供たちの参加した前の週までは、現地を含めた日本人以外の子供達が多かったので、日常英語が話せない子供にとっては、少し負担になるようなこともあったと耳にしたからです。

親も語学学校へ
もともとショッピングが苦手な私は、日中フリーな時間がありすぎるのも困り、思い切って、語学学校に通うことにしました。
語学学校はたくさんあり、インターネットでは、いろいろな人の感想や評価がでていました。どこの学校についても、良い評価、不満どちらもありましたが、それらは参考としてとどめ、自分の条件にあった学校を選ぶよう心がけました。
「子供達の送迎時間に支障のないこと」を条件に選び、「IIE」を選びました。20歳も年齢の離れた高校生や、真っ黒に日焼けしたサーファーのお姉さん方と一緒の、午前中4時間の授業はとても有意義なものでした。何を言っているか理解することから始まり、自分の言いたいことを少しだけ表現できるようになり、もっと…と思ったときには、2週間が過ぎてしまいました。自分の英語を使って、いろいろな人と話をする楽しみを味わえました。
ただひとつ困ったのは、教室がとても寒いこと。長袖を2枚着て授業を受けました。

失敗を含めて、生活を楽しむ!
母と姉は1週間遅れの出発だったので、最初は子供と3人での学生生活。成田に向かうスカイライナーが、地震の影響で1時間以上も停まってしまい、どきどきしたのに始まり、いろいろなことがありました。
ファストフード店でのオーダーで、緊張のあまり、量の多さをすっかり忘れてしまったり、乗るはずのバスが通過してしまったり。近くにいた地元の人に "You should run up!" と言われたこと…。そんなことも、今となっては良い思い出になっています。

子供達はと言うと・・・
朝6時に起きて7時過ぎにはバスに乗って学校へ出かけることや、普段とはまったく違う生活に順応できるだろうか、という親の心配をよそに、毎日元気に笑顔でハワイを楽しんでいました。一度も休まずに学校に行き、毎日プールや海に入り、真っ黒に日焼けしたことが勲章のようです。
帰国の途につくタクシーの運転手さんに「帰らないで、おじさん家にホームステイするかい?」と聞かれ、「は〜い」と元気よく二人で手を挙げていたのが、とても微笑ましく感じました。

日本に帰った時に、皆から、特に子供達から「楽しかったね、また行きたいね」と言ってもらえる旅にすることを目標としていた姉と私は、帰国してから、さっそく聞いてみると。
「また、ハワイに行きたい?」
「Off course!」   間髪入れずに返ってきました。

 
 
 
 

ハワイサマースクール体験記 子供は英語力がまったくなくても大丈夫です
 
大野 保子さん(2005年7月15日〜8月16日ハワイ滞在)
 

大野 保子さん
    蘭ちゃん(小学4年生 IHC4週間参加)

IHCインターナショナルホスピタリティセンターの参加は2度目でした。今回は自分でハンバーガーをオーダーしたり、バスの行き先を聞いたりしてきて、親を「えっ」と驚かせてくれました。このIHCのプログラムは、4週間ずっとメンバーと先生が一緒なので、子供同士がとても仲良くなります。先生も単に「英語の先生」と言うより、日本の学校の担任の先生のような、深く濃い関わりです。

韓国、台湾人などのほか、日本人の参加が多いですが、初めて会う子供同士、仲良くするという「コミュニケーション力」もついたと思います。さらに、昨年参加していた何人かのお友達とも一緒になり、楽しく充実した4週間が過ごせました。

初めて参加した時には、4週間が終わって、家に持ち帰ったプリント類や教材をみてびっくりしました。かなりしっかりとした内容で、スピーキングだけでなく、書くことや読むことも含めた、総合的な「英語を母国語としない子供に対しての英語習得カリキュラム」でした。ABCも書けず参加したので(日本ではまったく英語を習ったことがありません)どうなることかと思ったのですが、楽しい、楽しい、と早起きをして、せっせと通っていました。

毎日の生活は、日本での生活よりずっとペースが早く、忙しい(充実ということ)です。目覚ましをかけて、親子で6時には飛び起きます。学校が8時に始まるので、7時にはコンドミニアムを出ます。子供は早く行こう、早く行こうと急がせるので、朝食の後片付けもそこそこに出かけると、乗ったバスの運転手さんがいつもと同じ。Good Morning!と声をかけてくれたりして、とてもうれしくなったりします。
火曜、木曜日は午後のアクティビティーがある日なので、お迎えは3時半過ぎ。乗り放題のバスパスを使って、ワイケレに行ったり、カハラモールやカイムキなど、大好きなプチ放浪旅をしていました。月・水・金は昼過ぎにお迎えなので、自分の学習日としました。

お迎えをした後は、部屋でおやつを食べた後、プールへ。スクールのお友達が遊びに来ることもあり、宿題を一緒にやったり遊んだり、それは楽しそうでした。「夕食も一緒に」と言いたいところでしたが、それは週末のお楽しみとして、平日はできるだけそれぞれ部屋で取るようにしました。

夕食が終わるころには、眠くなり、バタンキュー状態。子供は9時、親も10時に寝ている、健康的な生活でした。
来年は「一人でイギリスのサマースクールに行く!」と言っています。

 
 
 

ハワイサマースクール体験記 楽しさ最優先のハワイ長期滞在でした
 
武田由美子さん(2003年7月29日〜9月5日ハワイ)
 

武田由美子さん
  桃子ちゃん(5歳 ハワイゼミナール3週間参加)
  颯希くん(4歳 ハワイゼミナール3週間)

ハワイには何度か行っているものの、子ども2人と長期での滞在は初めてだったので、あえて、日本人の多いスクールを選びました。クラスは幼稚園から、小学生低学年の子ども達で、賑わっていました。先生の他に、アシスタントとして、お兄さんやお姉さんがいて、たくさん遊んでくれ、子ども達は大喜びでした。でも「英語の勉強」という目的の方には、物足りないかもしれませんね。

私は近くのコミュニティセンターにフラダンスのレッスンを受けに行くだけで、のんびり。親子で、ただ、ただ、楽しく過ごしてしまい、英語の勉強は二の次でした。

 

現地のスクールに入り、母親の気持ちを学校側に伝えるには、ある程度の英語力があったほうがいいと思うので、今度は英語漬けの毎日もいいかな、と考えています。

最後に笑い話をひとつ。滞在は、コンドミニアムのワイキキバニアンでした。夕方のプールに行くと、「ここは日本?」というくらい、日本の子供たちとお母さんが多くてびっくり! 始めのうちは、「この中に入るのはイヤ」と思いましたが、気が付けば、しっかり自分もその中にはいっていました。また、来年も行きたいと思います。

 
 
 

体験記ハワイサマースクール体験記 初めての親子留学&サマースクール1週間
 
中村富貴子さん(2003年7月20日〜8月3日ハワイ)
 
中村富貴子さん(IIE STEPコース参加)
   沙織ちゃん(小学1年生 6歳 IIE K-STEPコース参加)

ハワイのサマースクールに1週間通う、という初めての試みが、我が子にとって、吉とでるか凶とでるか不安でした。だって、我が子は、学校は大好きだけれど、勉強は大変と感じているのです。「え〜っ、ハワイに行っても学校なんかにいくの!?」の言葉を、何とかうまくごまかしながら、胃の痛くなる思いで初日をむかえました。

最初は、授業を見学させてもらおうと決心して臨みました。ところが、生徒8人のうち6人が日本人で、娘はさほど緊張している様子はないので、お任せすることにしました。先生方も、子どもの扱いに慣れた方で、歌ったりゲームをしたりしたようです。休憩時間にのぞいてみれば、案の定、一番元気に他の子とおしゃべりしていました(もちろん日本語)。

学校選びについて、最初は日本人の少ない方がいいのかとずいぶんと迷いましたが、結果的には、サマースクール初体験だったので、日本人が多いところを選んで、正解でした。日本語が通じることで、安心できたようです。これが、まったく言葉が通じないところだったら、ストレス一杯、行かなくなってしまったかもしれません。

赤ちゃんならともかく、小学生にもなれば周囲の状況がわかるので、転勤でもない限り、英語だけの世界に入れれば、そのうち英語をマスターしてくるだろうという親の考えは、止めたほうが無難でしょう。

 
そして、1週間が過ぎ、最終日には「え〜っ、もう終わり!? もっと行きたい」の嬉しい一言。これで、わたしの心配も払拭された。次回からは、現地の子どもと一緒のスクールに通わせたい、と計画しているところです。場所は、やはり何かと便利なハワイがいいですね。
ところで、子どもが午前中のレッスンを受けている間、私も大人のクラスに入りました。わずか1週間でしたが、耳が英語をきけるようになったと思います。
 
 
 

体験記ハワイサマースクール体験記 参加して気づいた、とても大事なこと
 
大田 好美さん(2003年7月19日〜8月15日ハワイ)
 

大田 好美さん(IIE STEPコース2週間 プライベートレッスン1週間に参加。
    ケンくん(小学1年生 モイリイリコミュニティセンター3週間参加)

ケンはモイリイリコミュニティセンターに、私は語学学校に通いました。私は日本での慌しい生活から離れて、ハワイで、ゆっくりとマイペースで生活したいと思っていました。
ところが、サマースクールが始まると、毎日が大変なこと。私は、久しぶりに英語や勉強ができることは楽しく新鮮だったのですが、数日が過ぎると、午前中4時間の授業を負担に感じてきました。何人かと一緒にレッスンを受けることも、気になってしまいました。

そこで、思い切って、プライベートレッスンに切り替えてもらうことにしました。料金的には少し高くなりましたが、一日2時間ずつのレッスンに変更することができました。時間数は半分ですが、内容的には同じくらい濃かったと思います。自分のペースで、淡々と、分からないところはゆっくり、焦らず続けられました。3週間終わった時には、かなり充実感がありました。

一方、ケンの方も、2-3日行くと、「行きたくないよう」と始まりました。一応母親として冷静に「そう、あまりおもしろくないのね」と応対したものの、ちょっと困ってしまいました。日本人のお世話をしてくれるスタッフに尋ねると、「楽しそうにしてますよ」と説明されました。アラモアナなどで偶然に友達と出会ったりすると、仲良く話したりしています。その後もスタッフはいろいろ配慮をしてくださり、迎えに行けば楽しそうに遊んでいるのに、朝の「行きたくないよう」は時々あるのです。

そして、ある日その原因が分かりました。プールに行く日など、スケジュールがはっきりしている日はいいのです。センターの中で好きなように過ごす日、自由にしていい、となると困ってしまうのです。もちろん、その日のテーマ、一定の枠組み、規律は決まっています。その中で、自分のやりたいことをどうスタッフに伝えていいか迷い、それを伝えられないジレンマが「行きたくない」になっているようなのです。これがよく言われる、自分から動けない日本の子ども達の問題なのだろうと気づきました。日本にいるとなかなか実感として分からない感覚だと思いました。

結局、このまま通わせて、「二度とハワイには行かない」と言われると(母が)困るので、最後の数日は、予定がびっしりと組まれている他のプログラムに行き、帰国しました。でも、今では話に出るのはモイリイリの方です。

 
 
 




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